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All of us learn in practice. Sooner or later become a moment when we have something to tell, to tell a story. at long last how many times I would wake up at night and would find in darkness, kicking my cat, paper to write dreams.
Today I have seen very strange dream, it was wonderful. There was a place witch I can describe only using film by Tarkovsky “Stalker”. Place looked like The Zone. It was warm and smells like putrefaction. An idea was appeared: people come here to die. Can you imagine, they go down the long road in search of death?
There was life too. People whose way of life was like “not fixed address” :burnt houses and clothes, crushed plates and dishes, outcast…The most strange thing was that there was nicely and calmly at heart though I do not like such places. Thought was appear: here great film can be created.
By the way if this place exists in real, I would create film.
I will study film director. It will be another profession witch I do not want to start studying. As well as musician, sound producing…
There is one film school invited me, but problem…they want me to write for them some reviews for a films.
What can I write? Who can I attack or to whom sing an ode song? The first can be counted by a million, second becomes progressively smaller. If this were so…I can write critical essay like Hunter Thompson…
In general, if someone of you some day wrote a critical essay I would like to take some lessons…only I you have enough cynicism.
критиком. Более того, мне всегда казалось , что хороших
писателей из таких вот не получиться. Всё-таки Чак палланик
до сих пор ходит в вечернюю школу для писателей, а Ирвин
Уэлш, будучигостем столичного фил-фака, заментил: " Идите на
улицу и ищите образы там. Вы никогда не научитесь писать в
душных аудиториях."
Все мы учимся на практике, и , рано или поздно у каждого
наступает момент, когда есть что рассказать.В конце концов,
сколько можно просыпаться по ночам, и, наступая в темноте на
кошку, искать блокнот, что бы записать свои сны.?
А мне сегодня снился очень странный сон, замечательный.Эо
было место, описать которое возможно только при помощи
кинообразов "Сталкера" Тарковского, место, похожее на Зону.
Туда я спускалась очень долго.Было жарко и попахивало
гнильцой. Мысль, которая возникла: сюда приходят, что бы
здесь умереть. Подумать только! Они сами просто спускаются
сюда, по той же дороге в поисках смерти.
Были там и живые. Их образ жизни и быт были похожи на быт
бездомных людей. Обгоревшие дома и одежда, разбитая посуда,
голодные бродячие псы вокруг.Самое странное, там было приятно
и спокойно на душе, хотя я и не люблю такие места. Ещё
подумалось: здесь можно снять хороший фильм.
Кстати, если это место и существует в реале, возможно, я
так и поступлю.
Я буду учиться быть режиссёром. Это ещё одна профессия,
которую совсем не хочется осваивать. Равно как и музыканта,
звукорежиссёра...Одна киношкола приглашала меня. Проблема
только в том, что нужно будет написать для них пару рецензий
на кинокартины.
Ну что я им могу написать? Кого обхаять, кому спеть
хвалебную оду? Первых миллион, вторых уже меньше!
Если бы я могла писать критические статьи как Хантер
Томпсон...
Вобщем, если кто-то из вас когда-либо писал критические
статьи, отзовитесь! За разумную плату я возьму у вас пару
уроков. Только если в вас достаточно цинизма.
写真は、今回の UK Tour で唯一 Manchester だけの前座 MGMT 。このバンドと、Bat For Lashes の間、ふと横のクラブハウスのような建物を見上げたら、Colin と Jonny が仲良く窓から外を覗いていた。どうやら、そこが楽屋代わりらしい。Jonny は一瞬で引っ込んでしまったが、Colin の方は観客に応えて手を振ったり、果てはカメラを持ち出してステージ前の観客の群れを撮影してみたり、すっかりくつろいでいるようだった。お茶目な人だ。（ライブ終わったあとも、同じ窓から一人で顔出して、タバコ吸ってた。）今日も当然、 Jonny 側。Jonny は今日も、サービス満点。今日は晴れてるから、たっぷりJonny 撮影しました。ただし、携帯デジカメで、フラッシュも無いし、ズームも甘いので、目で見た姿より、小さくしか写らないのが、何とも歯がゆい。でも、何枚も撮ってるうちに、なんか楽しくなってやたら撮りまくった。もちろん、thom 中心にね。で、あとで数えてみたら、一番撮った曲が Myxomatosis で14枚！thom でパラパラ漫画ができそう（笑）。私は写真撮るの下手で、何が撮りたかったのかあとで見てわからないものがあるのだが、今回も何枚もある。思い切りぶれて、見切れてたり。これは、すべてColin を写そうとして、失敗したやつ。定位置だと奥すぎて、私のカメラじゃ写せないので、前に出てくる瞬間を狙ったもの。でも、無理があり過ぎ。Colin を狙ったはず、と思って見ても、どれが Colin かもわからない（笑）。今日は、ちょっと面白いものを見てしまった。Ed が観客に向けて、投げキッス。さすが Ed 。r の中で、投げキスとか一番似合うかも・・が、その後、何を思ったか、Ed は盛んに照れて、頭ポリポリしたりしてた。こちらから見ていると、その方が不思議。Ed が気障なことして、その後、照れるなんて（笑）。thom や Jonny の真似？それとも、照れた仕草が流行ってるのかな。Jonny もよく頭ポリポリやってるよね。今日も、 Fake Plastic Trees 聴けた。thom 今日は、歌詞ばっちり。Glasgow で復習したもんね。前座が２つだったのに、いつもより早いよな、と思ってたら、最後におまけがあった。２度目のアンコールが終わっても、スタッフが片付けに出てこないから、もしや、と思ったら、やっぱり。最後の曲は、Lucky だった。今日は１曲多く聴けて、君たち Lucky だったね、ってことかな。それとも、２回続けて雨降られなくて Lucky 、かな。・・私は、UK でライブ見れて Lucky だったな。今日は、すごく楽しいライブだった。帰りの Metro 何故か一駅で降ろされて、仕方なく乗り換えたバスの中は市バスなのに、r ファンだらけ。Manchester へ向かう道中、自然に大合唱が始まった。Karma Police ？？？そもそも radiohead の曲か？と思ったら、Creep だった。下手過ぎだって・・（笑）。でも、皆楽しそう。また来たいな。うん、きっと来る。
午後４時近く。徒歩で Glasgow Green に向かう途中、いきなり降り出した。けっこう土砂降り。歩きながら、持ってきたレインコートを着込む。結局このあと、雨は強弱はあったものの、最後まで止むことは無かった。恐るべし，Paranoid Android 。・・違うか（笑）。今日も Jonny 側。大体同じ位置。しかし、寒い。吐く息が白いよ。雨、止まないし。ステージ上も寒いようで、皆さんしっかり着込んでた。あんなに派手なライトなのに、LEDだから、ちっとも熱がこもらないんだって。ふ〜ん、だから今日は thom もお腹出さなかったんだね。今日の Jonny はサービス満点だった。ステージ前ぎりぎり端っこで、ギターを弾きまくってJonny 側の観客は、それだけで大盛り上がり、キャーキャー騒ぎまくってた。・・写真撮りたい。雨さえ止めば。Glasgow の観客は、ほんと歌が好き。知ってる曲は、ほぼ大合唱。だから、Fake Plastic Trees で、thom の歌詞怪しくなった時も皆がちゃんと歌ってたので、そのまま続行（笑）。Fake Plastic Trees 大好きな曲なので、Glasgow で聴けて嬉しかったな。当然 Karma Police も歌う歌う。もう曲が終わってるのに、続けてずっと歌ってる。thom もそれにあわせて、また歌ってるし。私は、この曲、別に好きでもなんでもないので、何故、皆が熱狂するのか、いまだにわからない。友達は、合唱ソングだからじゃない？ と言うけど、他の曲だって、ずっと合唱してるじゃん。差がわからん。今日は何故か、Jonny の後方に Colin がよく見えた。Colin が、いつも Jonny を気にかけてるのが、よくわかる。Jonny の背中に向けて、一所懸命カウント取ってあげてる。でも、Jonny には見えてないから、意味無いんじゃないかな。それとも、あの兄弟、テレパシー通じてるのか？そして私たちはあることに気付いていた。・・まだ一度も Phil の姿見てない。私は、モニターに映る Phil の顔を、一瞬見た。友達は、今日最後に手を振る Phil が、ちらっと見えたらしい。ドラムの音は、ちゃんと聴こえてるから、きっと元気なんだろう。果たして、最終日、Phil の姿をちゃんと見ることはできるのだろうか？
London ２日目。今日も快晴。今日もまず Box Office で Ticket を受け取らなければいけない。そして、この日の Ticket のうち１枚は日本の友人の Scottish の友人（私も顔見知りだけど）に渡さなければ。Dublin でとりあえず会って待ち合わせとか決めておこう、と一応計画はあったのに、いい加減な私は、そういえば Dublin で会えなかったね、で結局、当日を迎えてしまったのだ。携帯メールのやりとりで、３時に Box Office 前で会う約束になったのだけど、会えなかったらどうしよう、という不安が拭えない。何しろ、Box Office 受け取りの人が、かなり大勢いるのだ。私から見ると、そのほとんどすべてが外国人なので、紛れて見つけられない可能性は、大いにあり得る。でも，相手は私の顔がわかるというし、きっと私が見つけられなくても向こうが見つけてくれるだろう・・。しかし、最大の難関は別にあった。前日の夜、暑さと煙とでかなり参っていた私は、帰りのバスで酔って完全にノックアウトされてしまっていた。吐いて吐いて、胃液しか吐くものが無いのに、まだ吐き気は収まらない。喉の奥に煙が詰まっている感じがして、気持ちが悪いのだ。次の日になっても、まったく治らず、食欲は０。動くと息が切れるし・・。でも、約束だからなんとか3時までには Victoria Park に行かないと。昨日より1時間ほど早めに出発した。・・ちょうどランチタイムぐらい。それがいけなかったのか、バスは途中で大渋滞にはまる。動いたり止まったりの繰り返しで、私は完全に酔ってしまい、Mile End に着いたとき、もう一歩も動けなかった。それでも、Ticket 受け取って渡さないと、という一心で休み休みなんとか Victoria Park までたどり着いた。Box Office まで行くと、すぐに待ち合わせの相手と会うことができて無事に Ticket も渡すことができ、なにかすごく大変なことを成し遂げたような気分になった（笑）。開場して中へ。今日は、気分を変えて Jonny 側。昨日とほぼ正反対の位置の最前。Jonny がさぞかし良く見えるだろう、と思ったら、彼は、結構奥に引っ込んでしまうので、逆に見えない。と同時に、 Ed が常に、ステージ前方にいる事実に気付かされて（なにしろ Ed 側でどんなに端から見てても、thom が見えなくなることはあっても Ed が見えなくなることは無いから・・）普段、まったく意識してないことだったので、可笑しかった。そして、この日のライブは、凄かった・・。Jonny 側で見たことも、一因だろう。この日の Jonny は、神懸かり的にすごかった。以降、必ず Jonny 側で見るようになってしまった。どちらかというと、Ed 側でまったり、のんびり見るのが好みだったのに。1曲目が Reckoner 。最近のライブで一番好きな曲。この曲で始めたのは、この日だけ。頑張れって励まされた気がした・・（妄想だ）。でも、ほんとは、この曲、後半で日が暮れてからの方がいい。ライティングと音が一体となって、音が降ってくるような感覚ですごく綺麗なんだよね。アンコールで演奏した The Bends 。今日の The Bends は、高速 Bends。一時期、止まっちゃうくらいのテンポで演奏してたけど、やっぱり、速い方がかっこいい。鳥肌立つくらいの迫力だった。Jonny のギターは、とにかくすごくかっこ良かった。thom がいるのを、忘れちゃうくらい（笑）。いや、thom は、いつもかっこいいよ。・・たぶん、ね。そういえば、今日の thom の衣装は、赤ピタパンツ。お気に入りらしい。ライブ中、何度も、お腹とはみパン、見させていただきました（笑）。今日は、今日のライブは、全員かっこ良かった。ライブ見ている間中、凄いな〜って感動してた。音と迫力に圧倒されてた。radiohead 好きで良かったって、素直にそう思った。こういうライブ見たくて、海外まで見に行ってるんだよ、きっと。
