We drove 23 hours, woke up at 6:30 a.m. stood in line for a few hours, stormed the grounds, and waited 8 more hours for the absolute best live performance any of us had ever seen. Radiohead exceeded our expectations... and we had high expectations. I somehow managed to get some great pictures with a not so great camera... this is my favourite.
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I've really enjoyed reading all the latest interviews with you. This is what I tell everyone who has earned a special place in my heart. YOU ARE WANTED, NEEDED AND LOVED! Can't wait to receive your latest work, in the mail! Blessings and Peace to you and yours!
There is an odd quickening, a sense of metamorphosis in the environment. The sky beings to darken ominously. The vivid green color begins to leach from the grass and leaves. The bird song is fading. The sound of wind begins to sweep up. The running water in the creek sinks into its bed
“Don’t blink or you will miss it. Sometimes everything can change…overnight.”
There is a flash. Suddenly everything has changed. The earth is brown; the sky is grey. The streambed is dry and black. The trees are twisted skeletons now. The sound of birds has been replaced with the distant cries of houndeyes and bullsquids. A crow crouches in the black willows, cawing. On the horizon the city appears grey, no longer lively. A pall hangs over it. In the sky, streaks of deadly light, dark aircraft. Explosions bloom on the horizon. Louder, louder, the explosions coming closer, closer. There is another explosion, surrounding you.
“Don’t be nervous. We’re not really here…not yet anyway.”
Another flash engulfs you, and as it fades you find the land has changed again. The earth is utterly blasted. The streambed is choked with ashes. The trees are gone. There is a new sound in the wasteland where you stand, an ugly insect chirring. The city is a blackened ruin, its surviving towers tilted and about to fall. The sky is choked with smoke. From the center of the city, an alien spire begins to rise, towering over the damaged human structures. A light flares out from the spire, like a beacon.
[Half Life 2 first scripts]
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Atoms for Peaceを組んだ発端はあの見事なライブを始めた4年前でしたね。
Thom Yorke: The Eraserをライブで演るという試みのために生まれたんだよね。
Nigel Godrich: ThomがThe Eraserの1、2年後、出し抜けに僕を呼んで、それをライブで演るというアイディアに夢中になってると言ってきたんだよ、しかもラテン・パーカッションを試し、エレクトリックの要素をリアルなものにするというね。
TY: シーケンサーも何にも使わずにね。それを話して、僕は家に帰って仲間に加えたい人を探して、Joey [Waronker]、 君だろ [Nigel]、 Fleaとあとはパーカッション。JoeyとFleaにEメールを送ったら1時間以内に返事が返ってきた、本当にすぐに。で僕らはMauro [Refosco]と出会った。-
The Eraserのようなエレクトロニックに傾いたアルバムをライブで演奏するというのは常に手際を要することだったでしょう。そのような挑戦をしたいという要素がそこにはあったのですか？
TY: そこにあったのは…うーん、ライブに合う形式に転換するみたいなことは常にできるよ。思い描くそのままとはいかなくても、それはいつでもできる。僕のある部分では他の人たちと演りたいっていうのがあるし、他の部分ではビーツでやったらどうなるだろうっていう探究心もあったり－それは大きな部分を占めてる－最初のうちは僕もただ曲を手探りで感じていただけなんだよね。このひとつのアルバムを自分自身でやり終えて、Latitudeか何かでソロのライブを演ることになってさ(2009年)、Eraserをピアノで演るかベースで演るのか考え抜いて、それは可能だなということがわかったんだ。だからエレクトロニックvsライブっていう美学から始まったわけじゃなくて。でもみんなで集まるとすぐにそれ(シーケンスされたエレクトロニック・ミュージック)をライブで演奏できるようにするのはかなり衝撃的なことだったよ。アフロビートの成り立ちそのものでさ、そんな意図なんて全然なかったのに。
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AMOKにおいてはパーカッションの内どれくらいがフィジカルなものでどのくらいがエレクトロニックなものなのか聴き分けるのはかなり困難です。とてもパーカッシブなレコードでドラムは大抵がミックスの中で高い位置付けをされていますが、どれがどうなのか判別するのは難しいですよね。
TY: 僕らはドラムがどこで始まって終わるのか、どう合わさっていくのかあえてわかり辛くしたんだ、そうすることでライブ感の持つエネルギーを維持できる、それがエレクトロニックで作られたものであっても。だって僕らはただジャムとかをやってたわけじゃなくて、真意はそれがエレクトロニックで作られたものだっていう事実から来てるわけだから。
NG: それはJoeyやMauroと一緒に初めて演ったとき本当に明らかになったよね。The Eraserのリズムの中には本当に複雑なのがあるから、誰かがそれを楽器で表現してくれる機会を窺ってたんだ－他に類を見ないものだった。新曲の基礎は最初にAtoms for Peaceとしてライブをやったときで、そのとき僕らには演奏するものが足りないってわかったんだよね…
TY: 「何があるっけ？」「これで全部か！」みたいな感じ(笑)
NG: それがアルバムの始まりだったと言えるかな。でもそれをバンドに持っていってどう演奏するかを見なきゃならなかった、(演奏されることで)効果的なのもあれば、エレクトロニックのままの方がいいものもあったからね。そういう二つのものが同居してる二世帯住宅なんだよね－君が言うように、どれがどうなのか区別することはできないような。
TY: 僕らが最初に集まったとき僕に起こらなかった、なんか大きな可能性が大々的に放出されるみたいな感じでさ、でも新しいものを演奏することになって－新しいミュージシャンたちと、しかも僕が自分で書いたんじゃなくて2人共同で組み立てたものを、ね…良い勢いがバンド内にあった。かなり独特で、奇妙な場所に位置して、変わった行動をするっていう。大きなパンドラの箱を開けるみたいな感じだけど、それがどの方向に進むのか僕にはわからない。僕らはマシンで作られたこのイカれたリズムを持っている、そしてそれを維持できるミュージシャンがいる－問題ない－更に、それぞれがお互いを引き出すことができるんだよ。ちょっとすごいことだよね。
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値打ちのあるパンドラの箱を開けたということなら、それをどのように凝縮してアルバムに落とし込むのですか？AMOKは割と短くて、簡潔な感じのレコードですよね。
TY: うーん、これは何よりそのときの状況の、極めて最初の反応であって。僕らは3日に渡って延々とジャムをして、それが何かの形になったみたいな。それについて大げさに考えたりはしなかったんだよ、それはそう…いくらかのアイデアの宝石が集まってきた、それが一緒に時間を過ごす動機だった、作業をするっていうね。
NG: このアイデアが詰まったパンドラの箱という話は、目の前にたくさんのアイデアがあってそこから手にとって選ぶことができるっていうことを指すんだよ。僕らはパンドラの箱と言っているけど、それは楽しいものだったんだ。本当はチョコレートが詰まった箱と言った方がいいような。
お弁当箱とか？
NG: それでもいい。結局のところ、たくさんの可能性がある中で僕らは好みのものを受け入れるっていうことでね。で、それが本当に本当に楽しくて。それが根底にある。演奏するのが本当に楽しくて、しかもそれを維持できるミュージシャンがいるっていうのは本当に愉快なことなんだよね。
TY: 仕上げるのはちょっと大変だったけど－詞を書くのはね、相変わらず。
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ライブの素材を作るという意図を超えたのはいつ頃でしたか。そのときにはアルバムを作ることを意識していましたか？
NG: すぐにそれを悟ったんじゃないかな。ツアー最後の3日間のほとんどは新しいものに費やしてたし。
TY: そんで「じゃあまたな」って言って解散して、アルバムに落とし込んだ。
NG: その3日間で何が現れようとしてるのかそんなにわかってはいなかったけど、レコードを作ろうとしてるということは認識してた。可能性が潜んでいるのを目にして、それが変化する様を見た。過去を振り返るプロジェクト－(The Eraserの)素材を使って、解釈し直して、そしてまた演奏するっていうことだったわけだけど－新しいものを作るっていうことまで一緒にできたのはすばらしかったね。
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AMOKの曲のタイトルがThe Eraser ['Atoms for Peace']とRadioheadのHail to the Thief ['Judge, Jury and Executioner']双方から引用されているのを興味深いと思ったのですが。
TY: そうなの？
ええ、 ‘Myxomatosis’ の副題は ‘Judge, Jury and Executioner’ ですよね。
TY: (笑)そりゃ間違いだ。もう使ってたなんて忘れてた！僕の引き出しは狭いな。
ではわざとそうしたわけではなかったのですか？
TY: いや、純粋に忘れちゃってた。その、僕の歌詞のノートはぐちゃぐちゃだからさ。
Atoms for Peaceの歌詞を書くのはRadioheadのときと何か違いはありますか?
TY: わからない。それについては本当に考えたことがない。
NG: 立ち会ってる人間からすると、今回の歌詞を書くプロセスはより直感的だったと思うけどね。Radioheadにおいては方々を渡り歩いては時を経て展開していく傾向があって。すごく長いプロセスを経てる。今回はもう「今はこんな感じ。これでやろう」っていうのだったよね。
AMOKの歌声についての私の第一印象もそれに近いです。より自発的で、即興的な。Radioheadよりも捉えどころのないような感じがするんですけれど。
TY: おいおい、やられたな！
何が言いたいかというと、Radioheadにおいては‘There There’のような比較的落ち着いた曲でさえ－‘Paranoid Android’式の壮大で叙情的な曲でなくてもキャッチーな取っ掛かりがあるじゃないですか。AMOKでの歌声はよりスケッチ的な感じがするんです。目の前で、ほとんどリアルタイムにできたような。Actressの曲を彷彿とさせるんですよね、また違った方法で。
TY: それはこのプロジェクトの始まり方のせいじゃないかな。既にあったもので形成されて、ヴォーカルをよりリズムへ共鳴させるという意図があって、それが中心ではないっていう。ヴォーカルがビートに滑りこんでいってるとも既に言われたし。
エレクトロニックの中にかなり包み込まれていますよね。
TY: ああ、そうだね。巻き起こってる感情は曲の内部にあると思うんだけどな、表面というよりも。わかってもらえるかな？
NG: 僕はとても動的だと思ってる。違ったタイプの感情があって、違ったやり方で人を突き動かす音楽で。The Eraserと比較してみたって、とても近いものであるにもかかわらず、やっぱり曲が元になってて、今回のはよりリズムと結びついてる、それと反復、それらと動的に繋がってるんだ。違った手法なんだよ－やっぱり曲なんだけど、こういう類のリズムに曲を合わせるっていうのは…
TY: ほんと難しい。
NG: とってもパワフルなんだけどね、それができたときは。
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アルバムを作るプロジェクトになるとわかったとき、特定のゴールを見据えていましたか－エレクトロニックのリズムをミュージシャンが演奏するというアイデアから離れて－レコードへ向かうための。
TY: ちょっとした爆発だった、僕らはそれを捉えたかった。良い期間だったからね。個人的には、僕らは恵まれてると思った。でも僕は16の頃から同じバンドでずっとやってきて、そして今回のはかなり刺激的なことで－全然違う視点から来てることだったからね、美学を求めるような、でもそれはやっぱりミュージシャンと共に部屋の中で演奏するっていうことで、やっぱり僕の知ってることなんだけど。僕らは壁に開いた穴を目の前にしてて、それならもう行っちゃうしかないだろ、っていう感じだった。
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漠然とした質問ですが、AMOKにおいて、役割の内どれくらいがダンス・ミュージックになっているのでしょうか？トムは最近Boiler RoomやBenji BのRadio 1に出演し、巧みな演奏のレコードを回しました－動的なアイデアへ回帰させるものを、それはもっとも動的な形へと磨かれたダンス・ミュージックとかなりマッチするものですね。
TY: それは全部じゃないの？進められているすべてが－さっき言ったように箱だったんだよ、そしてこれはそれに対する最初の反応、だけど僕がもっと深めていきたい何かでもある…それをDJでやるとか、もっと分解するとかね。それから僕らが次にバンドで集まったとき、その席へもっと持っていきたい領域でもある。それを形作るのはベストな－ともあれ僕にとっては－ダンス・ミュージックの断片なんだよ、間違いなく。僕はそれ(ダンス・ミュージック)に対する盲目な信者じゃない、でも今の僕にとっていいと思えるものはそれなんだよね…起こってる中でいちばん興味を惹かれるのは。
それが進化して、プロジェクトがよりダンス・ミュージックと影響し合うようになる具体的な手段はあるんですか？
TY: おもしろいね…それは純粋な楽器(で演奏すること)に拘るかどうかによるんじゃないのかな。特に僕はラップトップに指図されながらステージに立つようなことは求めてない、だけどそれ以外なら受け入れられる－最初の頃Atoms for Peaceのライブをやる目的は(The Eraserの)機械から解放されることにあったからね。でもわかんないな…その二者間での対話なんだよね。僕らはその内側に位置してる感じがするっていうのが僕の把握してるすべてだな。
それは僕を夢中にさせたあるレコードを彷彿とさせてて、Charles MingusのTown Hall Concertってやつなんだけど。 とんでもない失敗作、っていうのも彼はライブ盤を作るように依頼されたんだけど、ビッグ・バンドものをやりたかった、それは作業場の実験の延長だったんだよ。彼はあまりいい状態でなくて、精神的にね、そして新しい譜面や思いつきを持ち込んで、そんなの出来っこないミュージシャンたちに延々と押し付けた。それを披露する日が来たけど、もう全然バラバラで。きっと与えられたアイデアはみんな彼らの限界を超えちゃってたんだろうね。
NG: それを期待してたらいいよ。
TY: 今のうちに楽しんでくれよ、僕の頭がおかしくなる前に。
NG: でもダンス・ミュージックについて訊かれたのは興味深いことだね。ポピュラー音楽で今いちばん活気のある分野だ。前向きで元気になるような－たとえ全部を好まないとしても。それは小宇宙を具えてるんだよ。これがエレクトロニックとアコーステックの相互作用においての違いでね、それにヴォーカルがある－とても貴重だよね。僕だってわくわくするよ、Thomの声のファンだからね。更に僕は今、完全にオリジナルのものでそれを聴くことができる－他にはめったにないっていう音と共にね。可能性は尽きない気がする。エレクトロニック・ミュージックの多くは死んでるみたいだね、歌声を失っちゃってるから。
TY: 僕からすると、何かを組み立てるときはいつも、ラップトップであろうとドラム・マシンでも何でも…常に頭の後ろで歌声が聴こえてるんだよね。ヴォーカルを思い描かずにダンス・ミュージックを最初から最後まで聴くのはほとんど無理なんだよ。僕は歌い手だからさ、そうなっちゃうんだ。Actressの曲を聴いたらヴォーカルが聞こえる－それは僕なんだ。
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私からするとAMOKは(Flying Lotusの) Until the Quiet Comesも少し彷彿とさせるんです－あのアルバムの中には辛うじて(ダンス・ミュージックの)パーカッションが存在する曲もありますが、やはりエレクトロニックかアコーステックなのか判断がつかないですよね。そしてAtomsのかなり初期の段階で彼と一緒にツアーを回ったことを思い出しました。
TY: うんまあ、僕らは彼のステージをよく観てたし、彼もそうだよ。たくさんのアイデアが飛び回ってたしね。
Atoms for Peaceで他のミュージシャンとコラボレーションするということはありますか？
NG: まあもちろんエレクトロニック・ミュージックではたくさんコラボレーションが行われてるけど、それはヴォーカルでだよね。近頃ではコラボレーションは自由に行われてて、とても良いことだけど、僕らにはもうThomがいるから、他に歌う人間を必要としないよね、例えばの話だけど。
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では最後の質問です－かなりわかりきったことですが、お二人がAtoms for Peaceに注力している間、Radioheadの状態はどうなっているのでしょう？
TY: うーん、(Radioheadは)休みに入ってる、有意義な時間を過ごせるのは本当にすばらしいことだよ、こういう終わりのないアイデアと、しかも盛りだくさんのね。彼にもどうぞ。
NG: 物事は循環するもので、新しいものに変わることや挑戦する機会をもつということは大事なことだと思う。動き続けて、新鮮な状態にしていかなくちゃ。Thomはずっとダンス・ミュージックに入れ込んでた、そして今、僕らはまったく違った方法へ切り替わる機会を手にしてるんだ。
http://www.andreamastrovito.com/index.php?pagina=works&id_cat=0007&id_prod=00000125
An experience I had when I was 22 years old, while living in Vancouver near Main St.
The moment I approached the back alley dumpster in the dark, as he turned to face me, I thought "I'm fucked". Although I was filled with fear as soon as I felt this dark vibe surrounding this person, some-how I remained calm. The 'Wolf' was at least six feet tall with long hair pulled back into a pony-tail and wearing orange overalls with a teddy bear, yes, a teddy bear in his front pocket of the strange suit. I was about three meters away when I noticed him there, and as I approached to throw out the trash realized what a bad idea it had been to go out in this neighborhood, alone, in the dark. I had no idea that there could be danger in my own back yard. This wasn't exactly Hastings st. but this neighborhood in Vancouver near Main St. was no walk in the park either.
Stupid, stupid, stupid...i thought...as I threw my bag in the dumpster beside this huge giant of a man...and walked back a few steps slowly, not turning my back. Some how there is this animal instinct that comes alive inside when faced with real danger...and that night it was turned on full force. I made small talk, because I saw bad thoughts in his eyes. Knew if i were to run it would be bad. He would turn on me. I said "hello"..sheepishly and complimented his teddy bear... mmmm.. didn't really know how to direct the conversation at first. Meanwhile he just glared down at me like some monstrous impending doom, replying rather oddly "I really don't like talking with people" and "I'm afraid of people". I replied, while stepping slowly backwards toward the lit up street behind, that I don't much like talking to most people either...and that "usually I don't know what to say in normal conversations". He just looked at me blankly, shook his head and confessed to me in a very dark way, he said,"I'm thinking really bad thoughts right now".
Now, this should have made me freak out and yet, somehow it didn't. I remained calm and replied "That's OK! We all think bad thoughts sometimes, it's normal"...but he just kept on repeating this "bad bad bad thoughts right now"...while shaking his head. He almost resembled an autistic child repeating the motion that makes them calm. Then he turned to me and confessed another thing... he had just gotten out of Jail. Uh oh.
Not that this came as a big surprise to me, with the overalls, and the over-all vibe i felt while approaching him. Again i re-affirmed to him that I was not afraid of him, or his thoughts...by saying "THATS OK, EVERYBODY thinks bad thoughts sometimes"... (maybe some people have worse thoughts than others)
This was not going anywhere. I noticed his hands were shaking. I decided, my best luck was to try and trick him into a different mind frame. I knew that this would either work, or turn into a disaster! I had to take the chance. and so i said to him "Look it's really dark outside, I was thinking to walk down to the nearby Coffee Shop and get something, I'm a little bit afraid, would you please walk me there?"
...and IT WORKED haha...I saw the giers in his mind changing...and he transformed into a different person!
Instantly he pirked up into the "I'm the man! Mode"...he completely changed personality in an instant. "He said yah sure no problem. You know a little lady like yourself shouldn't be out alone so late at night...the Mans always got to walk on the outside of the lady to protect her from danger..."
Meanwhile I'm just thinking...OK...all i got to do is get out of this alley into the main road...and we are good to go. Turns out the guy wasn't so bad after all. He started pouring out his heart to me, while every now and then going into very dark thoughts, I managed to change the subject or confirm that it's OK to him. I was feeling more and more safe as we walked along the lit up road, cars passing, towards the coffee shop at the corner of my street. The man took off his gloves and showed me his hands, they were covered in these pussy scabs. I felt so sorry for him. I think the scabs may have been from him taking the drug called Speed? Anyways, as we walked, at some point, he looked down at me and said with a kind of smile "you know, you can make yourself into a real victim can't you?" or something like that. I looked up at him, directly into his eyes and replied "yah, but your not allowed to hurt me"...and to my great surprise, he turned his head down like a shy little boy and said
"I know"
This was one of those great moments in life where your're thinking, wow, is this a dream! This can't be happening! It blew my mind!
While we were at the Coffee Shop I offered to buy him something but he didn't eat or drink anything. He just needed to talk. He poured out his life story to me, how so many councilors have tried to help him with the voices inside his head and all this psychological stuff that never worked for him! I just told him the only advice i know is to just realize in the moment that you think something bad to say to yourself "it's just a thought, and it will pass" and I also advised him "DON"T act on the bad voices! Do NOT listen to them anymore and they will go away and the less he focuses on the negative voices the less power they have over him" ...it's probably advice no different than the councilors would have given, but I had to try.
He smiled at me in this really boyish way. I felt in that moment talking with him like he was this hurt little child trapped inside this huge man body. He was a sheep in wolves clothing.
The man said "I thinks this Teddy Bear was protecting me tonight"...and I replied "I think it was too" and then he offered the bear to me as a present, but I said "no, i can't accept it.. you need him more than I do"
I really feel like that teddy bear protected me that night. If it hadn't been for that fucking teddy bear sticking out of his pocket, I wouldn't have been able to see the child inside the man. My fear would have taken over, and he may have reacted to it. Who knows what could have happened! I'm just happy that no harm came to me, or to him.
I gave this giant boy a hugg, and off he went to wander the streets of Vancouver, alone.
I walked home, no longer afraid of the dark, or bad thoughts.
Just heard today that Steve Reich has written a new major piece, Radio Rewrite, drawing on Radiohead (apparently inspired by "Everything in its right place" and "Jigsaw falling into place") and the London Sinfonietta are playing it in Brighton (on 7th March). Love both Radiohead and Steve Reich (the London Sinfonietta are cool too) but have never seen Reich's stuff live and have heard that he's going be there and involved!
....saw the poster from the bus, ran home (literally ran), got a ticket and have been bouncing around the flat since like a demented kitten.
For those in the Brighton area on 07/03/2013, they've still got some tickets (unlike the London premiere on 05/03/2013) and the set list is: Clapping Music, Electric Counterpoint, 2x5, Radio Rewrite and Double Sextet.
I wonder who's playing the guitar on Electric Counterpart? ....whoever it is, it will be awesome.
.....just happy-making, so so happy-making :-)
I wept for you. Now I wear my wedding ring. The buckets of blood in her basement terrify me and the ring she left behind for me pulses with a dark energy. I am cursed to beauty. I feel in love with Jack the Ripper, I feel anoited by the slit wrists of winter when I think his name. I am not above the law, I am not above the law. My punishment waits for me in the wings and I know there's a metal coffin with my name on it if I don't straighten out my wicked ways. Don't bury me yet, don't aim that low, I can't handle the current of this river's flow. I'm a chicken, you've got to know. I'm a fucking coward and I know I need my clothes. War is not a word I prepare to know. I am a woman not a man, I am a lover down by the wayside in a nihilistic mercedes van. Can you understand me more than I understand myself. Are you my Helen Keller, are you my forgotten black sun? My tongue is wet and my heart needs a vet.
Last week, a video surfaced on YouTube of what appeared to be a drone hovering over a residential neighborhood in West Oakland. Filmed by videographer Jacob Crawford, the eerie unmanned aircraft was held aloft by several mini helicopter-like blades with blinking red-and-green lights.
Drones have been a pressing issue for our friends across the bay; in December, the Alameda County Sheriff's Department incited anger and paranoia when it revealed plans to buy its own drone, for whatever reason. However, the $31,646 item was put on hold after the American Civil Liberties Union accused the department of trying to slip it past East Bay folks without enough public vetting. Sheriff Greg Ahern assured the Chronicle that he would only use the drone for "mission-specific incidents" such as search-and-rescue missions.
Ahern, who says he doesn't have his own drone, has insisted the aircraft would not be for spying on civilians. So then why did Crawford's video include a clip of Ahern talking about how the unmanned aircraft had great surveillance potential?
Specifically, he says, "We wouldn't use it for Occupy Oakland movement; however, I'm not going to tell you we wouldn't use it in the event that a crowd turned violent and and started vandalizing or harming people."
So if the drone above doesn't belong to the Alameda County Sheriff's Department, then whose is it?
The device belongs to a hobbyist named Cody Oliver, who reached out to Crawford when he saw the video. If you keep up with the tech world, Oliver's name may ring a bell -- he was a developer of the early P2P file-sharing network Gnutella and made the news last year when he stumbled upon cobbled-together Pentagon lightning guns while building tricked-out cars for Burning Man.
When asked about the privacy issues a civilian drone might present, he told SF Weekly, "In the day and age of nanny cams I don't think anyone has any privacy now. If someone wants to watch you, $50 bucks and a hidden cam is all that is needed." But he also assured us that he has no intentions of using his drones (yes, he's collecting) for surveillance. Instead, he's working on a terrain-mapping project for a friend. The flight captured on Crawford's video was intended to test the aircraft for stability -- the small propellers cause a vibration that can interfere with the craft's GPS.
Oliver also wasn't content with the term "drone" for his aircraft. Hobbyists call them UAVs -- unmanned aerial vehicles -- and aren't very happy about the legislative attempts to regulate their flights. In a forum about UAVs, one user wrote, "The entire community should stop using the word 'drone.' Drones, to me, are UAVs used for surveillance. That's what people are afraid of, the loss of privacy, not the aircraft itself. Stop associating with that. We have RC toys that we use for fun, not surveillance."
Although drones seem spooky, the potential for simple fun is clearly there. Oliver isn't the only person piloting drones through the Oakland skies; another hobbyist named Lloyd Ranola posted a video captured by his drone that features a scenic look at Mandela Parkway. The following video features stunning drone-recorded images of the Golden Gate Bridge, Lombard Street, and other tourist destinations (heads up: this drone flight is set to extremely loud dubstep).
I am on facebook and post my drawings which were primarily inspired by Radiohead and my own personal experiences, if anyone is interested in seeing them, critiquing, trashing or fucking with me you can add me - I am RHYE WRUST. I will add anyone who adds me. This is a new beginning for me....
ベジタリアンになるのであればレンズ豆を心底好きにならなきゃいけない。そうでなきゃやってられない。
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すべての壁は屋根が落ちないなら(どれだって)すごい。
※All walls are great if the roof doesn't fall…Björkと一緒に歌った“I've seen it all”の歌詞に同じ言葉がある
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父に言われたのは人は気がふれてしまうこともあると覚悟しておけ、ということ。それは事実にほかならないと思い込むよう常に期待されていた。人に対して強く疑念を抱くこと、人を信用してはいけないと父は僕に教えようとしていた。子供に対してちょっと大げさ過ぎたと思う。僕はそれを直さなきゃならなかった。
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より良いことは人を信じようと試みること、誤りを暴き立てられるまで。
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歌うことを始めたのは他に歌うやつが見当たらなかったから。頼んだやつらはみんなどうしようもないバカばっかりだった。
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二万人の観衆はひとつの大きな塊みたいにも見える、だけど実際、ステージの上を歩いていって10分以内に彼らが発するものを感じ取れるかっていうのは本当に興味深いことなんだ。
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僕らが最初にR.E.M.のサポートを始めたとき、客がディナーにチキンをオーダーしてる場所でライブをしたことがあって、それはちょっと頭にきた。
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僕は長い間病院にいた、子供の頃に。左目が閉じた状態で生まれたから、まぶたが開くように尻から筋肉の組織を取って移植しなければならなかった。それで4、5回手術を受けた、すごく小さい頃から。5歳の頃には駄々をこねていたようだ。「ね、やらなきゃいけないんだよ」「やってくれたら何でも好きな物を買ってあげる、ね？何が欲しい？」なんて親が言うもんだから、僕は「赤いトラックスーツが欲しい」って言って、それを買ってもらった、上下セットで。病院に戻るのがすごくうれしかった、全身麻酔をかけられて目が覚めたら至るところで吐いてしまうってわかってても。その赤いトラックスーツが大好きだった。自分にはもう小さすぎておかしく見えるまでその赤いトラックスーツを着てた。
※赤いトラックスーツ…恐らく彼は70年代に放送されていたテレビドラマ“The Six Million Dollar Man(600万ドルの男)”を子供の頃に好んで観ていたのだろう。アメリカ空軍のパイロットで宇宙飛行士として月にも行ったことがある主人公スティーブ・オースティン大佐はテスト機の実験中に事故に遭い、命は取り留めたが左目を失明、右腕・両足不随となる重傷を負うが、改造手術を受けてサイボーグ(バイオニック・マン)となり政府の秘密情報機関のエージェントとして活躍する。赤いトラックスーツを着た姿が代表的なイメージで、当時発売されていた人形なども赤いトラックスーツを着ている。トムは過去のインタビューでも自分の目の手術について「“bionic eye”(バイオニック・アイ－サイボーグの目)みたいに」と語っている。
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敬意とはもし誰かと政治的なことで言い争いになったら、政治家をファシストだと言って切り捨てる前にちょっと振り返って、いったい彼らはどのようにしてこの完全なる無知と愚かさに屈したのか考えてみるんだ。
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学生の頃銀行にずっとクレジットカードを止められてた。しつこいチェックを止められなかったみたいで。いつも銀行と電話してた。すごく満足した日は、大きなレコードの契約にサインした後で銀行へ行って借金を全部払ってやったとき。机の向こうから出てきて握手してきた銀行家にfuck off(失せろ、クソ食らえ)って言ってやった。どんな反応だったかって？彼はそんなことには慣れきってたんじゃないかな。
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いつもATMへ行っていくら欲しいのか訊かれると「お前にできる最大限をよこせ」って言うよ。
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街の本屋に行ったら詩集を3、4冊手に入れて、コーヒー・ショップで座ってしばらくそれを読み耽る。運動の前に筋肉を解きほぐすみたいに。
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祖父は田舎にある僕らの家にやってくると、よく自転車をひとつ借りて姿を消したもんだった。暗くなってから帰ってくるんだけど、どこに行っていたのか僕らにはわからなかった。もし彼が誰かと偶然会ったら良いナイトクラブはどこにあるか尋ねただろう。そんなことを90になってもやってたよ。
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僕はもう失望なんて感じない。でも時が過ぎていくことにプレッシャーをすごく感じる。
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ある日、息子と座っていて息子の11歳の友達もいた、僕は「よし、算数をやろう。生まれてから何秒経ってるか計算してみるんだ」って言ってみた。しばらく時間がかかったけど、(答えに)辿り着いたよ。
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子供は気分を軽くして愉快でいることを教えてくれる、当時はあまり楽ではなかったから、それはとても役に立った。彼らはそのための恩恵だったよ。
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長い間に渡って人が病むのは自分の意見はもう固まっていて変えられない、自分の思考に責任を持たなければならないと思い込んでしまうせいだと思う。だけど実際は－僕が見るに－思考とは心に風が吹き抜けることだ。
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長い時間を要する、観衆が月曜の夜に寛ぐには。
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人生に空白を作るんだ。息継ぎをすること。ちゃんと休むこと。
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欲しいものをすべて手に入れること－どんなこととも関係がない。
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もし僕らが表舞台に出てヒット曲とかくだらないやつをやっていたら、物事についてまったく違ったことを感じていただろう。でも僕らは新しいことをやってる、そして実際は演奏するのがすごく難しいものもある。2万人もの人たちが僕らのかなり狂っててラジオでは流れないような音楽をやるのを観に来るっていうのは…良いことだね、うん。フェニックスでやったときEdと僕はステージを降りてお互い顔を見合わせたんだよ。あれ見たか？って。
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想像できない、20年先のことなんて、だって僕は今ここにいるんだし。
In data 01/01/2013, esce il nuovo album di Savio De Martino, intitolato "Ancora Vivo".
Un titolo che nasce speranzoso, proprio a dispetto delle previsioni fatte dal popolo dei Maya sulla fine del mondo, e sulla situazione economica globale ed epocale che lo stesso mondo contemporaneo sta vivendo.
Le traccie dell'album sono 16 canzoni fatte di testa e di cuore, che spaziano fra loro, dal pop al rock, con richiami armonici alla musica jazz.
Raffinata e' la scelta dei sound, dei suoni e delle atmosfere musicali, cercando di vestire sull' artista stesso, un abito che calzi a pennello con la voce e le parole.
Fra le varie canzoni, ci sono pezzi di rilievo come "Da un anno senza te" canzone valutata dalla commissione di Sanremo Giovani 2013, a "Maledettamente bella" una romantica ballad d'amore, passando per "E inferno sia" dove la passione e il sentimento arrivano all'anima, per poi arrivare a "Mai il migliore" un' attenta e delicata analisi di coscienza che tutti dovremmo fare, e infine c'e' "Per un giorno nuovo" un messaggio di speranza e ottimismo rivolto soprattutto alla nuova generazione.
I testi e le musiche di ogni canzone sono scritte dallo stesso cantautore, fatta eccezione per la canzone "Vivo", dove ne cura solamente il testo, mentre per la parte musicale fa riferimento a "Y si fuera ella", canzone del grande cantautore spagnolo Alejandro Sanz.
Un album dunque da vivere, ascoltare e conservare nel tempo delle emozioni pure.
Prodotto dalla "S.D.M. Production" di Savio De Martino, l'album e' invece distribuito dalla nota etichetta discografica "Zeus Record s.r.l." - Napoli Project - in tutta Italia e Europa.
Info sull'acquisto : http://zeusrecord.it - http://saviodemartino.it telefono: 081/406791 (zeus record)
"I am the Amazon"...!!!....This world needs Artists. This article really captured everything...and i mean everything...the true definition of Art and what it means for humanity. How much we NEED all forms of Art...poetry, music, dance, theatre, painting! Finally. Sigh. This is so beautiful, indepth and clear writing! How refreshing.. Love, Love Looooove it. I really really enjoyed the style and expression. Will read more of Jay Griffith, for sure.
some quotes from the Forests of the Mind...Jay Griffith...
---"Shape-shifting is a transgressive experience, a crossing over: something flickers inside the psyche, a restless flame in a gust of wind, endlessly transformative. The mind moves from its literal pathways to its metaphoric flights. Art is made like this, from a volatile bewitchment, of a self-forgetting and an identification with something beyond."
---"In making art, the artist expires, breathing herself out to allow the inspiring to happen, the breathing in of glinting universal air, intelligent with many minds, electric and on the loose. Artist, shape-shifter, shaman or poet, all are lovers of metamorphosis, all are minded to vision, insight and dream."
---"Only a metaphor seemed a craft strong enough for me to cling to, a boat to carry my grief across the sea to someone else's mind"
Read full article here: Forests of the Mind --Jay Griffith
http://www.aeonmagazine.com/oceanic-feeling/jay-griffiths-shamanism-metaphorv1/
Tom Moore graduates from the #uniofyorke with first-class honours! Congrats Tom. Signed copy of Amok on its way... ow.ly/hEyNn
— Dazed and Confused (@DazedMagazine)https://twitter.com/DazedMagazine
who knows. maybe i'll see you again someday. stranger things have happened after all.
it's a small city
we'll see.
or not
we'll see. one way or the other.
what's there to see exactly?
there's this movie that i like. that i watched again the other night.
these two characters have a very brief affair. and it comes to an abrupt and odd end.
one of them says to the other as it's ending: "what's wrong with you?"
and the other replies: "let me think about that. i'll tell you the next time i see you."
to which: "sure. tell me then."
on my first 1 or 2 viewings, i always thought the one *believed* they would see the other again, and that they would say just what was wrong with them. but this last time, on friday, i recognized that they only said it because they knew they would never see the other again.
what's there to see, K----? I don't know. and that's ok.
ah, what a hemingway-esque dialogue. yes, it's okay.
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...I remember the day that I walked away from this empty flight...
it was a month ago today.
Everybody dies. We are all mortal. Our body's were meant for this earth but our souls are not. As our earthly beings die our souls keep on living! To me there is a beautiful side to death. A side to death that is not sad but that signifies eternity. My Grandpa Len passed 2 days ago. We don't know how he died, but there will be an autopsy to find out. I was never close to him at all, I only really know him from very distant memories of Terrace where I was born and from when he and my Nana (my dads step-mum) would come to visit us as they were on there way to Vancouver or what not. Who ever reads this may think I'm a loon for saying that death is slightly beautiful to me but oh well. Unfortunately we do not know where our souls go. There is the belief of heaven or hell, there is the belief of ghosts or guardians, but truthfully there is no way to tell. I am not sure what I believe. I think I need to not listen to what other people tell me and just find what I believe in my heart.What do you think happens to our souls? What do you believe?
Grace
the kitten crawl scrawls my eyes to dry static nothings and i am what everyone can tell to their lovers what everyone can scream at their mothers wonder at will and paint my face white as the still born window sill I ring the till and click the locks but I am noot the most daring fox Never i worn get into a land war with wrustien we are not the same but when i hear your voice I taste the sweet nectar of your peyn the barn is empty and the pigs go wee but they can't convince me that i don't love you because i do You know the fuse of my heart and the color drips from my fingers into my Art for you for blue is watt I am without the sunshine of your iris.
One of the, if not the, best days of my life! I dreamed it would happen. I prayed it would happen. It did! I saw the greatest band ever, live in concert, in my city. Thank you again Radiohead. I am listening to that concert on Follow them Around. It is in my mind's eye -videotape! XOXO
