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午後4時近く。徒歩で Glasgow Green に向かう途中、いきなり降り出した。けっこう土砂降り。歩きながら、持ってきたレインコートを着込む。結局このあと、雨は強弱はあったものの、最後まで止むことは無かった。恐るべし,Paranoid Android 。・・違うか(笑)。今日も Jonny 側。大体同じ位置。しかし、寒い。吐く息が白いよ。雨、止まないし。ステージ上も寒いようで、皆さんしっかり着込んでた。あんなに派手なライトなのに、LEDだから、ちっとも熱がこもらないんだって。ふ〜ん、だから今日は thom もお腹出さなかったんだね。今日の Jonny はサービス満点だった。ステージ前ぎりぎり端っこで、ギターを弾きまくってJonny 側の観客は、それだけで大盛り上がり、キャーキャー騒ぎまくってた。・・写真撮りたい。雨さえ止めば。Glasgow の観客は、ほんと歌が好き。知ってる曲は、ほぼ大合唱。だから、Fake Plastic Trees で、thom の歌詞怪しくなった時も皆がちゃんと歌ってたので、そのまま続行(笑)。Fake Plastic Trees 大好きな曲なので、Glasgow で聴けて嬉しかったな。当然 Karma Police も歌う歌う。もう曲が終わってるのに、続けてずっと歌ってる。thom もそれにあわせて、また歌ってるし。私は、この曲、別に好きでもなんでもないので、何故、皆が熱狂するのか、いまだにわからない。友達は、合唱ソングだからじゃない? と言うけど、他の曲だって、ずっと合唱してるじゃん。差がわからん。今日は何故か、Jonny の後方に Colin がよく見えた。Colin が、いつも Jonny を気にかけてるのが、よくわかる。Jonny の背中に向けて、一所懸命カウント取ってあげてる。でも、Jonny には見えてないから、意味無いんじゃないかな。それとも、あの兄弟、テレパシー通じてるのか?そして私たちはあることに気付いていた。・・まだ一度も Phil の姿見てない。私は、モニターに映る Phil の顔を、一瞬見た。友達は、今日最後に手を振る Phil が、ちらっと見えたらしい。ドラムの音は、ちゃんと聴こえてるから、きっと元気なんだろう。果たして、最終日、Phil の姿をちゃんと見ることはできるのだろうか?






London 2日目。今日も快晴。今日もまず Box Office で Ticket を受け取らなければいけない。そして、この日の Ticket のうち1枚は日本の友人の Scottish の友人(私も顔見知りだけど)に渡さなければ。Dublin でとりあえず会って待ち合わせとか決めておこう、と一応計画はあったのに、いい加減な私は、そういえば Dublin で会えなかったね、で結局、当日を迎えてしまったのだ。携帯メールのやりとりで、3時に Box Office 前で会う約束になったのだけど、会えなかったらどうしよう、という不安が拭えない。何しろ、Box Office 受け取りの人が、かなり大勢いるのだ。私から見ると、そのほとんどすべてが外国人なので、紛れて見つけられない可能性は、大いにあり得る。でも,相手は私の顔がわかるというし、きっと私が見つけられなくても向こうが見つけてくれるだろう・・。しかし、最大の難関は別にあった。前日の夜、暑さと煙とでかなり参っていた私は、帰りのバスで酔って完全にノックアウトされてしまっていた。吐いて吐いて、胃液しか吐くものが無いのに、まだ吐き気は収まらない。喉の奥に煙が詰まっている感じがして、気持ちが悪いのだ。次の日になっても、まったく治らず、食欲は0。動くと息が切れるし・・。でも、約束だからなんとか3時までには Victoria Park に行かないと。昨日より1時間ほど早めに出発した。・・ちょうどランチタイムぐらい。それがいけなかったのか、バスは途中で大渋滞にはまる。動いたり止まったりの繰り返しで、私は完全に酔ってしまい、Mile End に着いたとき、もう一歩も動けなかった。それでも、Ticket 受け取って渡さないと、という一心で休み休みなんとか Victoria Park までたどり着いた。Box Office まで行くと、すぐに待ち合わせの相手と会うことができて無事に Ticket も渡すことができ、なにかすごく大変なことを成し遂げたような気分になった(笑)。開場して中へ。今日は、気分を変えて Jonny 側。昨日とほぼ正反対の位置の最前。Jonny がさぞかし良く見えるだろう、と思ったら、彼は、結構奥に引っ込んでしまうので、逆に見えない。と同時に、 Ed が常に、ステージ前方にいる事実に気付かされて(なにしろ Ed 側でどんなに端から見てても、thom が見えなくなることはあっても Ed が見えなくなることは無いから・・)普段、まったく意識してないことだったので、可笑しかった。そして、この日のライブは、凄かった・・。Jonny 側で見たことも、一因だろう。この日の Jonny は、神懸かり的にすごかった。以降、必ず Jonny 側で見るようになってしまった。どちらかというと、Ed 側でまったり、のんびり見るのが好みだったのに。1曲目が Reckoner 。最近のライブで一番好きな曲。この曲で始めたのは、この日だけ。頑張れって励まされた気がした・・(妄想だ)。でも、ほんとは、この曲、後半で日が暮れてからの方がいい。ライティングと音が一体となって、音が降ってくるような感覚ですごく綺麗なんだよね。アンコールで演奏した The Bends 。今日の The Bends は、高速 Bends。一時期、止まっちゃうくらいのテンポで演奏してたけど、やっぱり、速い方がかっこいい。鳥肌立つくらいの迫力だった。Jonny のギターは、とにかくすごくかっこ良かった。thom がいるのを、忘れちゃうくらい(笑)。いや、thom は、いつもかっこいいよ。・・たぶん、ね。そういえば、今日の thom の衣装は、赤ピタパンツ。お気に入りらしい。ライブ中、何度も、お腹とはみパン、見させていただきました(笑)。今日は、今日のライブは、全員かっこ良かった。ライブ見ている間中、凄いな〜って感動してた。音と迫力に圧倒されてた。radiohead 好きで良かったって、素直にそう思った。こういうライブ見たくて、海外まで見に行ってるんだよ、きっと。

UK初日、LONDON1日目。今回の Tour は直前まで Ticket が届かず、結局 Box Office 受け取りになってしまった。UK で受け取れる人以外は全員対象なので、指定された3時に Box Office に行ってみると、かなり行列ができている。4時 Gate Open までに受け取れるか微妙。というか、Ticket が届かなかったので、3時から Ticket 受け取れること以外何もわからなかった。で、無事 Ticket 手にして、さあ、どうしようか?と思ったとき、Gate 前にどっと人が押し寄せて列を作り始めたので、何となく Box Office から横に移動して、結果としてずいぶん横入りしてしまった感じ。・・ホントは列の後ろに並ばなければいけなかったんじゃないかな?ま、でも誰も文句言わなかったから、いいか(笑)。
すごく天気がよくて、直射日光浴びてると,はっきり言って暑い。4時に会場入ってから、前座の Bat for Lashes が出てくるまで約3時間。ちょうど、ステージに向かって陽が射してるので、会場は日陰が全く無い状態。おまけに、周りの人たちが絶えずタバコを吸っているので、すごく煙くてなんというか、まるでスモークされてるようだった。今日も、Ed 側。といっても、かなり端っこで、ステージ横のスクリーン前ぐらい。でも、一応最前。じゃないと、thom 小さくて見えないんだもん。(この場所でもステージが遠くて高いので、thom が後ろに下がると 視界から消えてしまう・・)この日は、前座の途中でハプニングがあった。曲の途中でいきなり音が消えて、どうやら電源がショートしたみたい。そのまま Bats の皆さんはさよならしてしまったので、ちょっとかわいそう、と思ったけど、復旧してから、ぞろぞろ出てきて再開したので、結果として、最後 radiohead の時間が足りなくなってr の皆さんがものすごく慌てて演奏してた。2度目のアンコールのとき、明らかに時間押してるのになんとか全部演奏しようと、やたら素早く行動するんだけど,Cymbal Rush のあと、thom は立ち上がってうろうろしてしまい、後ろから Colin に、次もピアノだよ、と教えられて苦笑いして座り直したり(笑)。余談だが,私は帰ってセットリスト見るまでずっとCymbal Rush を Super Colider だと思い込んでた。Dublin で聴いた時とえらく印象変わったなあ,なんて思いながら。(当たり前だ,違う曲なんだから!!)ま、それだけ The Eraser 聴いてないってことなんだろね。でも、ライブで聴くといい曲だな〜。1日目のハイライトは、私的には The Tourist 。友達はきっと、曲じゃなくてthom の " I love you too, darling ” と、それ言ったあと猛烈に照れまくった thom の仕草が一番良かったって言う気がする(笑)。この台詞、次の日の The Guardians にしっかり載っていて皆、注目するとこって一緒なんだな、って笑っちゃったよ。


